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Posted on 04-05-2010

障害基礎年金

国民年金に加入中に初診日がある病気・けがが原因で障害者になったときに

支給される国民年金の給付です。60歳以上65歳未満で日本に住んでいれ

ば、加入をやめた後の病気・けがによるものでも受けられます。ただし、加入期

間のうち3分の1以上保険料の滞納がないこと、もしくは直近の1年間に保険料

の滞納がないこと(平成28(2016)年4月前に初診日のある傷病による障害の

場合)が条件になります。なお、20歳前に初診日がある場合は、20歳に達した

日又はその後に障害認定日が到来するときはその日において障害があれば障

害基礎年金が支給されます。

障害の程度に応じて1級と2級があり、1級のほうが障害が重く、年金額は2級の

1.25倍になっています。



障害共済年金

共済に加入している人が、在職中の病気やけがで障害になったとき受けられる

年金です。1級・2級の場合は、障害基礎年金と障害共済年金が、さらに程度

の軽い障害の場合は3級の障害共済年金だけが受けられます。

受けられる条件などは障害厚生年金と同じですが、障害共済年金には共済独

自の職域加算額が加算されます。



障害厚生年金

厚生年金に加入している人が、在職中の病気やけがで障害になったとき受けら

れる年金です。1級・2級の場合は障害基礎年金と障害厚生年金が、さらに程

度の軽い障害は、3級の障害厚生年金だけが支給されます。

障害厚生年金を受けるためには、障害基礎年金の保険料納付要件を満たして

いる必要があります。


障害手当金

厚生年金に加入している間に初診日のある病気・けがが初診日から5年以内に

治り、3級の障害よりやや程度の軽い障害が残ったときに支給される一時金です。

障害手当金を受ける場合も、障害基礎年金の保険料納付要件を満たしている

必要があります。

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