5月
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Posted on 15-05-2010

第1号被保険者

日本に住んでいる20歳以上60歳未満の人は、すべて国民年金に加入し、

将来、基礎年金を受けます。国民年金では加入者を3種類に分けています。

そのうち、20歳以上60歳未満の自営業者・農業者とその家族、学生、無職

の人が第1号被保険者です。国民年金の保険料は自分で納めます。

また(1)厚生年金、共済年金の老齢年金を受けられる人、(2)外国に住んで

いる60歳未満の日本人など、希望して国民年金に任意加入する人も第1号

被保険者と同様の取扱いとなります。


第2号被保険者

国民年金の加入者のうち、民間会社員や公務員など厚生年金、共済の加入

者を第2号被保険者といいます。この人たちは、厚生年金や共済の加入者で

あると同時に、国民年金の加入者にもなります。加入する制度からまとめて国

民年金に拠出金が支払われますので、厚生年金や共済の保険料以外に保

険料を負担する必要はありません。


第3号被保険者

国民年金の加入者のうち、厚生年金、共済組合に加入している第2号被保

険者に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者(年収が130万円未満

の人)を第3号被保険者といいます。保険料は、配偶者が加入している厚生

年金や共済組合が一括して負担しますので、個別に納める必要はありません。

第3号被保険者に該当する場合は、事業主に届け出る必要があります。

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