10月
29

厚生年金保険の保険料は、平成16年の年金制度改正によって、平成16年

10月から平成29年度まで毎年1000分の3.54ずつ引き上げられ、平成29

年9月からは1000分の183で固定されることになっています。

一般の被保険者と保険料率が異なる坑内員等、平成9年に厚生年金保険に

統合された旧JR共済・旧JT共済、平成14年4月に厚生年金保険に統合され

た旧農林漁業団体職員共済の保険料率も、毎年引き上げられ、平成29年9

月からは一般の被保険者と同じ1000分の183で固定されます。

※厚生年金基金の加入員の場合の保険料

厚生年金基金に加入している事業所の被保険者は、厚生年金基金が国の

老齢厚生年金の一部を代行して給付しているため、その分の保険料を国に

納めるのを免除されています。

免除された分は、厚生年金基金に掛金として納めています。

国に納めるのを免除された保険料を「免除保険料」といい、免除保険料率は、

1000分の24から1000分の50の範囲内で、厚生労働大臣が厚生年金基

金ごとに定めています。

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