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Posted on 11-11-2010

労働者派遣法に基づき派遣される労働者の場合、労働に対する報酬を

支払う派遣元事業主が加入手続き等を行います。

常用型派遣の場合は、一般の労働者と同様に被保険者資格が適用さ

れます。一方、登録型派遣の場合は、一定の条件を満たす場合に被保

険者となります。

☆登録型派遣の適用

同一派遣元事業主において、次の条件を満たすことが条件となります。

雇用契約が2ヵ月を超える場合や、雇用契約が2ヵ月以内だったが、

引き続き契約が更新された場合。

○登録型派遣の資格喪失

被保険者資格は、同一派遣元事業主において、次の雇用契約までの待

機期間が1ヵ月以内(契約が確実に見込まれる場合も含む)である場合は

継続となります。しかし、待機期間が1ヵ月を超える場合や、待機期間が1

ヵ月以内であっても、次の雇用契約が1ヵ月未満である場合は、資格喪失

となります。

なお、被保険者が別の派遣元事業主へと変わった場合は、待機期間等

にかかわらず資格喪失となります。

加入の有無の通知

派遣元事業主は、派遣先に対して健康保険・厚生年金保険の加入の有

無を報告することとなっています。派遣先事業主は、未加入と通知された

派遣労働者の不該当の理由が適正でない場合、派遣労働者を加入させ

てから派遣するよう派遣元に求めなければなりません。

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