資格喪失の場合も保険者等の確認を受けないと効力が生じないため、

事業主は、被保険者資格喪失日から5日以内に「被保険者資格喪失

届」を保険者等(年金事務所・健康保険組合。(厚生年金基金に加入

している場合は厚生年金基金にも))に提出します。

※75歳到達による場合の届書について・・・全国健康保険協会管掌健

康保険では、翌月に75歳到達で後期高齢者医療制度の被保険者とな

る被保険者、被扶養者の情報をあらかじめプリントした「被保険者資格

喪失届」「被扶養者(異動)届」が事業主に送付されますので、内容を

確認し必要事項を記入して提出します。

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任意継続被保険者の保険料は、その月の10日(10日が土日・祝日の場合

は翌営業日)までに被保険者本人が納付します。

・協会けんぽに加入していた人:協会けんぽへ(年金事務所ではありません)

・健康保険組合に加入していた人:健康保険組合へ

保険料は、退職時の標準報酬月額が28万円のいずれか低いほうの額となり、

全額本人負担です。

納付方法は、各保険者にご確認ください。

前納割引制度(1年分・半年分)があり、保険料が割引になります。

納付期日までに保険料を納めないと、納付期日の翌日に資格喪失します。

※協会けんぽに加入していた人は、平成22年4月分の保険料から料率が

変更になりました。

協会けんぽ東京支部の場合、40歳未満の人が納める「一般保険料」は10

00分の93.2、40歳以上65歳未満の人が納める「一般保険料+介護保険

料」は1000分の108.2となります。

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保険料の納付義務者は事業主です。

毎月下旬頃、保険者等(年金事務所・健康保険組合等)から、事業所ごとの

前月の保険料額が明記された「保険料納入告知書」が通知されます。

事業主は、月末までに、事業主分と被保険者分の保険料を一括して納付し

ます。事業所の取引金融機関の預金口座から自動的に引き落とされる「自

動払い」は便利な方法です。

保険料を納付期限までに納付しない場合、指定期限が明記された「督促状

」が送られてきます。その期限までに納付すれば延滞金はかかりませんが、

それを過ぎてしまうと、本来の納付期限の翌日から、日割りで延滞金が加算

されます。平成22年の延滞金の金利は、納付期限の翌日から3ヶ月間は4.

3%。それを過ぎると14.6%となります。

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10月
23

○上限を超えた場合

標準賞与額が年度を累計して上限(540万円)を超えた場合でも、賞与支払届

には実際に支払われた賞与額(1,000円未満切り捨て)を記入します。

○上限を超えた月以降の賞与支払届

上限(540万円)を超えた月の翌月以降においても、同一年度内に賞与が支払

われた場合は、賞与支払届が必要です。

○資格喪失月の賞与支払届

資格喪失月に賞与が支払われた場合、保険料賦課の対象とはなりませんが、資

格喪失の前日までに支払われた賞与は、年度累計の対象となるため、賞与支払

届が必要です。

○育児休業等期間中の賞与支払届

育児休業等による保険料免除期間に支払われた賞与については、年度累計の

対象となるため、賞与支払届が必要です。

○同一年度内の転職・転勤等の場合

・年度内に転職・転勤等があり被保険者資格の得喪があった場合の標準賞与額

の累計額は、全国健康保険協会または各健康保険組合等の保険者単位で算出

します。全国健康保険協会から健康保険組合に転職した場合などは、賞与額の

累計は行いません。

・年度内の転職・転勤等があった場合は、上限額(540万円)を超えるたびに「健

康保険標準賞与額累計申出書」の提出が必要です。なお、同一の事業所で累計

額が上限を超えた場合は、自動計算されますので、申し出は不要です。

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8月
24

次の3つの要件すべてに該当したときは、随時改定の対象になりますので、

事業主はすみやかに月額変更届を保険者等(年金事務所・健康保険組合。

(厚生年金基金に加入している場合は厚生年金基金にも))に届け出します。

①固定的賃金の変動または賃金(給与)体系の変更があったとき

②変動月以降の継続した3ヵ月の報酬の平均額と現在の標準報酬月額と2

等級以上の差があるとき

③変動月以降の継続した3ヵ月の支払基礎日数がすべて17日以上あるとき

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