6月
24
Posted on 24-06-2010

厚生年金に加入していた人が、老齢基礎年金の受給資格期間を満たした

ときに、65歳から老齢基礎年金に上乗せして受ける年金です。年金額は「

平均標準報酬月額×支給乗率×加入月数」で計算されます。これは、60

歳から受けられる特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分と同じです。

なお、老齢厚生年金には経過的加算がプラスされ、加入期間が20年(中

高齢の特例の場合は15年~19年)以上ある場合、その人に生計を維持さ

れている65歳未満の配偶者、または18歳未満(18歳の誕生日の属する

年度末まで)の子、20歳未満で1級・2級の障害の子がいれば、加給年金

額が加算されます。

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6月
23
Posted on 23-06-2010

国民年金に原則として25年以上加入した人が65歳から受ける、全国民

に共通した年金です。年金額は40年加入した場合が満額となり、加入

年数がそれに満たない場合は、その期間に応じて減額されます。本人が

希望すれば、60歳以降から繰り上げて、また、65歳以降に繰り下げて受

けることもできます。

60歳から特別支給の老齢厚生年金を受けている人は、65歳から老齢基

礎年金と老齢厚生年金に切り替わります。

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6月
16
Posted on 16-06-2010

国民年金の第1号被保険者としての加入期間のうち、保険料を納めることが

免除された期間をいいます。保険料が免除されるのは、自動的に免除され

る法定免除と、本人の申請による申請免除があります。

保険料免除期間は、老齢基礎年金の受給資格期間として計算されますが、

年金額を計算する際は国庫負担に相当する3分の1になります。免除された

保険料は、10年前までさかのぼって追納することができます。

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6月
02
Posted on 02-06-2010

国民年金や厚生年金の被保険者(加入者)であった期間で、加入期間

のことです。共済の場合は組合員期間または加入者期間といいます。

被保険者になった月から被保険者でなくなった月の前月までを、月単位

で計算します。

老齢基礎年金の受給資格期間を計算する場合の被保険者期間は、保

険料を納めた期間のほか、保険料が免除された期間、合算対象期間が

対象になります。

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5月
25
Posted on 25-05-2010

厚生年金の加入期間が10年以上あり、受給資格期間を満たせずに退職した

場合、その期間を満たすまで厚生年金の加入を続ける人を任意継続被保険

者といいます。第4種被保険者とも呼ばれます。この制度は、昭和60(1985)

年改正による基礎年金の導入によって廃止されましたが、(1)昭和16(1941)

年4月1日以前生まれで、(2)昭和61(1986)年4月に厚生年金に加入して

おり、その時点から退職するまでの間、厚生年金か共済組合に加入している

人は、特例として任意継続加入が認められています。保険料は、事業主負担

分も含めて全額自己負担となります。

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