4月
28
Posted on 28-04-2010

60歳以降在職しながら受ける老齢厚生年金を在職老齢年金といい、賃金と

年金額に応じて年金額の一部又は全額が支給停止されます。具体的には、

60~65歳までの間は、賃金と年金額の合計額が28万円を上回る場合、賃

金の増加2に対し、年金額1を停止し、賃金が48万円を超える場合、賃金が

増加した分だけ年金額を停止します。在職中の一律2割の年金の支給停止

は、60歳台前半の就労を阻害しないよう、平成16(2004)年改正により、平

成17(2005)年4月から廃止されました。65~70歳までの間は、賃金と年

金額の合計額が48万円を超える場合、賃金の増加2に対し、年金額1を停

止します(ただし、基礎年金は全額支給)。また、70歳以降についても、平

成16年改正により、平成19(2007)年4月から、60歳台後半と同じ取扱い

となります(ただし、保険料負担はなし)。

(0) Comments    Read More   
3月
16
Posted on 16-03-2010

基礎年金番号

平成9(1997)年1月から導入された1人に1つ与えられた年金番号で、

国民年金や厚生年金、共済組合など、どの制度に加入していても共通

して使用します。それまでは、加入する制度ごとに年金番号が付けられ、

制度ごとに記録の管理が行われていました。基礎年金番号の導入によっ

て、各制度間での情報交換が可能となり、届出を忘れている人への連絡

や年金を受ける場合、相談をする場合も迅速に対応できるようになりまし

た。

(0) Comments    Read More   
3月
07
Posted on 07-03-2010

遺族厚生年金

厚生年金に加入している人が、(1)在職中に死亡した場合、(2)在職中の

病気やけがが原因で死亡した場合や、老齢厚生年金を受けている人が死亡

した場合などに、遺族に支払われる年金です。受けられる遺族は、死亡した

人に生計を維持されていた配偶者、子、父母、孫、祖父母で、18歳未満(18

歳の誕生日の属する年度末まで)の子のいる妻や子は、遺族基礎年金もあわ

せて受けられます。

(0) Comments    Read More   
3月
06
Posted on 06-03-2010

遺族共済年金

共済に加入している人が、(1)在職中に死亡した場合、(2)在職中の病気や

けがが原因で死亡した場合や、退職共済年金を受けている人が死亡した場合

などに、遺族に支払われる年金です。受けられる遺族は、死亡した人に生計を

維持されていた配偶者、子、父母、孫、祖父母で、18歳未満(18歳の誕生日

の属する年度末まで)の子のいる妻や子は、遺族基礎年金もあわせて受けられ

ます。

受けられる条件などは遺族厚生年金と同じですが、遺族共済年金には共済独

自の職域加算額が加算されます。

(0) Comments    Read More   
3月
05
Posted on 05-03-2010

遺族基礎年金

(1)国民年金に加入中の人、(2)国民年金に加入していた人で60歳以上

65歳未満の人、(3)老齢基礎年金を受けている人や受給資格期間を満た

している人、が死亡した場合に、遺族に支払われる国民年金の給付です。

受けられる遺族は、死亡した人に生計を維持されていた18歳未満(18歳

の誕生日の属する年度末まで)の子、または18歳未満(同)の子のいる妻

です。ただし、(1)・(2)の場合は、加入期間のうち3分の1以上保険料の

納付がないこと、もしくは直近の1年間に保険料の滞納がないこと(平成28

(2016)年4月前の死亡の場合)が条件となります。

(0) Comments    Read More